昨日のウルトラCについて語っていた時、おしゃべりしていたお婆さんがボソッと言った。
「なんじゃい?お世辞じゃないか?拍马屁嘛!」
「私しゃ、とう員じゃないよ。軽蔑するよ。そんなメンバーになるような人は。」
(私)「何で?」
「だって、結局は自分の為だろう、みんな、そんなのに成るのは。」
鋭い庶民の真理である。
国の為とか何とか言ったって、要は出世の道具。
そうだよなあ。
それにしても8000万人が毎週そんな会議にでて、強制的に自分や他人を批判するよう強要されているのだから大変なことだ。
日本の細かすぎる完璧・教条主義の仕事スタイルも無駄が多いが、こちらの無駄も少なくない。
これ、本日の北京なり